はじめての方へ
リハビリを必要とする人々に
十分な質と量の
リハビリを提供することを目指す。
AViC誕生の背景
日本では、脳卒中などの脳血管疾患や整形疾患などの後遺症に対するリハビリの需要が急拡大しています。しかしながら、リハビリ環境の現状は、医療・介護保険で実施するリハビリでは、日数・時間・回数・方法などに制限があるため、満足なリハビリを受けることができない「リハビリ難民」が多数存在しているといわれています。
身体に後遺症を抱えたまま
日常生活を送る方が増加
- 脳卒中者:約250万人と家族、脳卒中の要介護者:約120万人
- 20-30万人/年ずつ増加、死亡率は医療進歩で低下
十分な「量」と「質」を伴った
リハビリができない
「リハビリ難民」が多数存在
- 介護保険からは提供時間が制限され、適切なリハビリ量を確保できない
- リハビリ専門職による指導がなく、疾患の個別性に合わせたリハビリが受けられない
この問題背景の改善の一助として、退院後に十分な量と質のリハビリが受けられないという方々に対して、臨床・研究経験の豊富なセラピストが、リハビリ回数や時間・方法の制限なく個々の方に合ったオーダーメイドのリハビリプログラムを提供する「AViC」店舗を2018年2月にオープンしました。
ラテン語の格言Amat Victoria Curam「勝利は努力を愛する」より
自費だからこそできる
オーダーメード型リハビリ
日本では、脳血管疾患や神経難病、整形外科などの後遺症に対するリハビリの需要が急拡大していますが、医療・介護保険で実施するリハビリでは、日数・時間・回数・方法などの制限があるため、満足なリハビリを受けることのできない“リハビリ難民”が多数存在していると言われています。
豊通オールライフは、リハビリ環境の課題解決に向けて、保険外(自費)のリハビリ事業を推進し、リハビリを必要とする人々に十分な質と量のリハビリを提供し、身体機能や日常生活動作(ADL)の改善とともに生活の質(QOL)の向上を図ります。
リハビリを通して必要とされる方の
伴走者となる
AViCのリハビリは、患者様とセラピストが一体となり「なりたい姿」をイメージすることから始まります。「なりたい姿」を目指すことで、より具体的な目標を設定でき、リハビリの参加意欲を高めます。
「戻りたい自分」を実現する
理想のリハビリサイクル
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STEP01
「今抱えている辛さ・痛み」を
根本から追求-
専門家の徹底した身体評価・丁寧なヒアリング
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自社開発システム
課題を、データで”見える化”
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STEP02
「本当に良くなるの?」
そんな不安を解消-
あなたの可能性が分かる目標設定
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STEP03
「目標達成へのステップが明確」
リハビリの意義に納得-
専門家が、あなただけのプログラムをご提案
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STEP04
「変化を感じるから頑張れる」
リハビリの実施-
経験豊富・確かな技術力で安心の施術をご提供
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STEP05
「さらなる改善を目指して」
目標の再確認-
身体的変化を再評価、新たな目標の設定
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